天の声にも変な声がある -2ページ目

引っ越し~♪ Hip Hop Shit by DJ MIYOKO

引越し

『9時から布団4枚!わかった?

同じケンカ何年続くんよ?さっさと入れろ! わからんのか!
家の中のプライバシーを保つ為  ケンカの音 わたしのわがままの音じゃない  

裁判を前提とした抗議の音 そうそう私の泣き声、悲鳴!
そうそう、ケンカの上でのことなのに なんで私だけが悪いのか?
相手がいてケンカが成立している  迷惑してるんだったら解決したらいい
この人一人のケンカじゃない  この人の話を聞いて動く人がいる
私は一人だけど他の人は徒党を組んでる

こちらの善意の第三者は見て見ぬふり
絶対私許せない、戦うよ  人数が多ければ多いほどやりがいがある

だって相手が間違っている。 』

↓フラッシュ

http://www.geocities.jp/ha_g_e/hikkosi.html

●自身家族も不幸●

 河原容疑者も不幸だったようだ。消防署勤務の夫と3人の子供の5人暮らしだったが、近所トラブルが起こり始めたころにまず夫が体調を崩し、入院。平成12、15年には長女、二女を病気で相次いで亡くし、29歳の長男も重い病気を患っているという。夫も依然、入院中だ。(ZAKZAK 2005/04/16)

↓2ちゃんねらーの声。

570 名前:田中 ◆f0Fe10wDc2 投稿日:2005/04/12(火) 23:04 ID:???
日本でHIPHOPに酷似した音楽形態が、たったひとりの人間の手によって
10年近くの歳月をかけて作り上げられたという事象が単純に興味深い。

女性や高齢であるという体力的な弱さ、
資産もなく無職という社会的な弱さを持つ、所謂弱者という立場の人間が、
社会(町や近隣)に対する不満をどのようにしてぶつけていくかという課題を、
布団叩きで作り出したビートと、それに乗せたリズミカルで激しい言葉で
解決したというのはブラックミュージックの成立過程に非常に近いものを感じる。

指摘どおり当人に病的な要素が多少はあるものだとは考えるが、
ある一線を超えた人間でなければ到達できない点があるというのは
歴史的見地からも明らかだ。常人じゃ限界は超えられない。
これがたったひとりで
10年近くの歳月をかけてひとつの音楽形態の成立させるという偉業には、
必須であった条件のひとつではなかったのではないだろうか。

無論、それもHIPHOPの側面のひとつではあるが、楽しむ為のもの、
金を儲ける為のものといった面でしか脚光を浴びることのなかった
日本のHIPHOPに与える影響は、小さくはないのではないかと期待する。


663 :訴える名無しさん。:2005/04/13(水) 00:15:50 ID:???
REAL SHITだよな。あのフロー、リズム、トラックには嫉妬した。どれをとっても超一流。平和なストリート育ちの俺とゲトー育ちのリリックは違いすぎる。強烈、痛烈DISのリリックは涙が出た。

823 :訴える名無しさん。:2005/04/13(水) 08:48:44 ID:XPJ9xUx2
こんなにバイブスが伝わるフローは初めてだ。

素直に感動した。HOOKに337拍子を取り入れてるのも新しいな。


932 :訴える名無しさん。:2005/04/13(水) 13:11:37 ID:qt0XLIia
ババアは真のラッパー
日常生活の疑問や怒り
鬱積した心の叫びを
切々と吐き出すのが本来のラップ
形だけのジャパニーズラップとは次元が違う。
Miyoko以前とMiyoko以後でシーンが変わった。
これから出てくるラッパーは常にMiyokoと比較されることになる。

182 名前:訴える名無しさん。 投稿日:2005/04/14(木) 20:41 ID:???
miyocoに衝撃を受けた今
こんな俺がプロとしてやってていいんだろうか
そう思うようになった。自分たちの程度の低さに
愕然としたよマジで


Hip Hop Shit
Hip Hop Shit
Sad Sad
Hip Hop Shit
SHe's back those・・・・

買い物カゴに入れる?

堀江社長!! やはり楽天にはかないません。
こんなモン まで買い物カゴに入るそうです。

「ネット配信ならすでにやってる。エロサイトと一緒にやれるか!!」

ポニーキャニオンの佐藤修社長がライブドアについて聞かれてTVで吼えていた・・・。
社長!! 御社が既にネット配信しているコンテンツとはこれの事でしょうか!?

なんと言うか・・・・、お茶目なハナシですなぁ。

ホリエモン

この人のタレントとしての価値は「金があれば何をしてもいい」と言う拝金主義的な姿勢にあるのではない。むしろ圧倒的割安感にあるのだ。ユニクロに500円均一で積み上げられているようなTシャツは言うまでもない。突き出た腹を抱え、脂汗をかきつつ、目を泳がせながら「想定の範囲内です」と強がって見せる様はおよそ一流企業代表取締役のそれではない。

「ネクタイを締めない社長」自体はそれほど珍しい存在ではない。例えばヴァージングループで有名なリチャード・ブランソン会長も古くからの有名なノーネクタイ派である。
が、安さに関して堀江社長のアドバンテージは圧倒的である。堀江社長の安さを補強する材料として取り巻きにも事欠かない。創業時からの盟友の宮内副社長や今回の買収劇の絵を引いた「株式を三万倍に分割する男」こと熊谷取締役。そして最近「メディアの露出が増えた」事で個人的に嬉しそうにしているようにも見える乙部広報担当も「若い」と言うレベルを超えた「安い」ニオイをプンプンに漂わせているのだ。



もちろん桐嶋洋子女史をして「ダサイホームページ」と一刀両断にされてしまったライブドアのポータルサイトもヤフーの廉価版と断言しても構わないだろう。

株価にはPBRと言う指標がある。会社資産の何倍まで株価(会社の価値)が評価されているかと言う計算である。1だと会社としての評価は資産価値のみであり、数字が上がって行く程、経営者の手腕に期待された株価であると言うコトになる。堀江社長が田原総一郎に対して「ニッポン放送の株価はPBRで1でしかなく解散価値しか評価されてない」とのたまって大ヒンシュクを買ったアレである。

堀江社長のPBRを見ると1を大きく下回っているのは明らかだ。
『東大・青年実業家・六本木ヒルズ・愛車フェラーリ・ミスユニバースの最終選考に残った恋人』などセレブな資産をドンドン食いつぶしている様は見てそのまんま「豚に真珠」ではないか。(ゴロが良過ぎるね)

しかしながら堀江社長の『安さ』は上記で語りつくされたワケではない。むしろ安さの本質・真髄・極意は別のところにこそ存在しているのである。それは常に氏につきまとい続ける「身もフタもなさ」であると思う。「女はお金に付いて来ます」と言った個人的見解のみならず、「身もフタもなさ」は事業として限りなく肥大化し続け、もはやライブドアと言う上場企業そのものにポリシーとして貫かれる主義・イズムと化しているのではないか。そして今、彼らはメディアの支配を通じてそんな「ライブドア的ライフスタイル」を発信しようとしているようにも見えるのである。

「ライブドア・スタイル」とは例えて言うなら、野球をしていてピンチで強打者を敬遠する時、いきなりデッドボールを食らわせる手法に例えてもよいと思う。
『四球投げる必要がなく一球で目的が達成され、投手の疲労が軽減される上に相手打者にダメージを与えてこの後の試合を有利に進める事ができるかもしれない、試合時間の短縮にも繋がり観客へのサービスにもなる。シナジー効果は計り知れない。ルール上全く問題はない』

フジが象徴する『旧体制』が嫌悪するのはライブドアの『若さ』ではなくむしろその『安さ』ではないかと感じるのは僕の思い過ごしなのだろうか・・・・。

安いと言う点に関してはニッポン放送の亀渕社長も負けてはいない。会社で社員を集めて「ライブドア、嫌だよね?」と聞いて全員「ハイ」と答えたから「社員は全員嫌がっている」と法廷のお白州で言い張る学芸会的な安さは尋常ではない。肉食獣ライブドアに狙われた草食動物であるかのように振舞おうとする安さはタダ者の粋を越えている。

この戦い、後世に『デフレ経済の最後っ屁』として語り継がれる安い騒動に終わるのだろうか。

320円でライブドアの株を買ってしまった僕にとっては他人事ではないのだが・・・。

優勝ホームラン

ゲーム差1で一位二位の直接対決、ドジャースは0-3とリードされた九回に同点に追いつき、コレがトドメの優勝決定サヨナラホームランだそうです。打ったフィンリーはもちろんとして、みんなカオが凄いです。